Quantum Jump

雑踏に飲まれそうになりながらも必死にもがくブログ

無題(WordPresより移行)

大学始まって最初の金曜を迎えました。一週間は経って無いけど一つ自分の中で強く感じたことがあるのでここに吐き出す。消化仕切れ無い思いってことですね。

 

何を思ったかというと、やっぱりね、就活が怖いわけですよ。いくら自分のやりたいこと(楽なことじゃなく)をやって、強く自分を持てばいけるとか思っていても、なかなか不安になる。

みんなと話しているとなおそう感じる。一人立ち止まって見てみると多くの学生の流れは同一方向だ。進んでいるの中で各々が個性や経験を競い合っているけど、みーーんな同じ。

私はそとから見たらどう見えるのだろうか。きっと列にもついていけず、自分で新たな道を切り開くこともできないただの人なのかもしれない。

かといってそのまま流れに乗るか?多分そんなことできてたら高校の時から内申も高いだろうし、大学2年の後期も授業アホみたいにサボってインターン行ったりはしなかったと思う。

 

かといってこっからが勝負なのはわかっているけども、踏み出すのが怖い。周りから逸れて、たった一人でこの広い海に飛び出すのが怖い。繋ぎ止めたいものが離れていきそうでとても怖い。

 

4年でしっかり卒業する人たちがほとんどの中で、2年間も休学してちゃんと仕事につけるだろうかああああああああああああああああああああああ

 

 

もう書いている時によくわからなくなってきた。仕事ってなんだよ。幸せとは。くっそ。ちゃんと書こうと思ったのになぁ。