本質を言葉に
ツイッターみたいに、ユーザーが無意識に情報を見てしまうことがないからブログは言いたいことを言いやすい。わざわざ俺が書く記事がどんなもんか見たくて訪問してくれるわけだし、どんなことを書くとかなんて想像もできるだろうから、誰かを不快にさせることが"あくまで"ツイッターに比べたら低い。
今日はちょっとあれなんですけど、またインターンのお話になっちゃいます。よろぴ。
前回の記事で東京海上日動のインターン面接について書きました。そう。俺だけTシャツ事件(こんなこと書いてたら人事にこの記事見つかってあとで大バッシングくらいそうだけど、一個人の意見を何か外部の圧力にビビって曲げる気は毛頭ない)
なんか知らないけど先行通ってた。次最終選考。
まーじでクッソ笑う。
別に最終まで通ったすごいだろ!!ってことを言いたいんじゃなくて、、、
自分本来の姿で、しっかりと意見をもって臨めば、たとえ金融や保険だろうと通るものは通る。
たかが服装指定でカジュアルって書いてあるのにビビってんじゃねぇぞ。そんな度胸で世界動かせんのかよ。
って話。就活つまんねぇーとか言ってる人はきっと就活を面白くする術を見つけられてないんだろう。なぜなら社会が押し付けた、サマーはクソ大事っていう価値観に、自分が本当にあるべき姿や欲求を邪魔されているからに違いない。
じゃなかったら何かにビビってスーツで行かないでしょ。ここからは自惚れだけど、おれふつーにパーマかけたし、なんならパーマのせいで髪の毛茶色いし、Tシャツだし。。。。
さっきから外面の話ばっかりしたけど、こんなゴミクズなりに準備はみんなに負けないくらいしている。だって内省だったり自分のやりたいこととかは、常日頃から考えてるもん。そりゃ就活始まった時に考え始めた奴らには負けないくらい、嫌になるほど自分と見つめ合ってきた。
そういう自信が内面の強さを生み、外面だけのハッタリを削ぎ落としてくれた。別にTシャツジーンズスニーカーでもビシッと言いたいこと言って、友達作るぞー!!!って意気込んでる。楽しい。
別に学校では優等生じゃないやつらが、どんどん結果出してるの見ると嬉しい。別に受かってからが本番なんだけどここはあくまで実体験の過程として一義的な面からものを言いたい。
多分インターンを通して言ってることも変わってるから楽しみにしてて。
こんな偉そうなこと言ってて、リクルートライフスタイル見事に落ちたよね。ソフバンも落ちたし。面接で落ちる悔しさよ。
まあこのふたつは面接で自分の発言に引っかかるところがあった2社だったから、結果として納得。人事しっかりみてるなぁと。
だからこそアマゾンはちゃんと臨みたい。今からすごい緊張してるけど。東京海上日動はてきとーに学びを得てくる。友達つくろーっと。
なんか知らないけどUFJも通ってたから観察してこよう。割と楽しみおじさん。どうせみんなスーツなんだろうなぁカジュアルって書いてあるのに。
自分もこんなこと言っといて、まだまだ発展途上だからいろいろ頑張らねば!!!!よーし!!